【相撲】貴ノ富士関の引退に関する表明文、おかしくないか?!

昨今、相撲界をざわつかせている話題、それは・・

暴力行為

記憶に新しいのは横綱日馬富士関が貴ノ岩関へ暴力を振るった事件ですね

この事件では結局横綱だった日馬富士関が相撲界を引退する事になってしまいました

相撲界は一般人の目から見るととても特殊で、上下関係も厳しく年齢云々は関係なく、位が上の人が絶対的に偉いとされてます

実際のところ、どうなんでしょう?

横綱になると会社で言う重役クラスなんですかね

気に入らない者がいれば制裁を下す、なーんてことは日常茶飯事だったのでしょうね

日馬富士関が引退後どう思ったかは本人や近しい人達以外は知る由もありません

貴ノ富士関の暴力行為とは

暴力行為で引退勧告を受けた貴ノ富士関

さて、日馬富士関の暴力事件もまだ記憶に新しい今、また新たに暴力事件が発覚した

十両貴ノ富士関の暴力行為である

貴ノ富士関の暴力行為の概要

2019年8月31日に十両貴ノ富士関(本名は上山 剛(22歳)、栃木県出身、千賀の浦部屋所属)は付け人である序二段力士を殴打した

貴ノ富士関は普段から付け人力士に対し差別的な発言や暴力行為を繰り返していた

また貴ノ富士関は1年前にも付け人力士に対して暴力行為があり一場所出場停止処分

二度目である今回はさすがにタダで済ませる訳にはいかず、引退勧告という重い処分が下ってしまったのであろう

事件の概要は以上です

一般的に考えれば、如何なる理由があろうと暴力を振るった方が「悪」と言われることは逃れようがない

相撲界は礼節や格式を重んじる世界である

当然格下の者が格上の者に対して礼儀として挨拶をするのは当然のこと

『挨拶をしなかった』この事実は相撲界では許されない事なのだろう

だからといって、それを暴力を以て諌めようとする事は百歩譲ろうが千歩譲ろうが良い事にはならない

一度ならず二度までも暴力行為に及んだ事が相撲界の上層部の逆鱗に触れたのだろう

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当事者の貴ノ富士関の引退表明の時の文は、まるでガキの捨て台詞の様だ

世の中には『終わりよければ全てよし』とか『立つ鳥跡を濁さず』など、最後だからこそ綺麗に終いましょうというような文章が遺されている

最後だけでも綺麗に終わりにすれば『あの人はあんなだったけど最後だけは綺麗だったね』と言ってもらえるかも知れない

が、しかし

この暴力事件の当事者である貴ノ富士関の引退表明文が、ごもっともな感じでご立派な言葉を並べて、さも素晴らしい文章の様に見えるのだが、、、

よーく読んでみると何とも子供じみて、まるで喧嘩に負けた子供の捨て台詞の様な、正に【負け犬の遠吠え】、読んでいて情けなくなった

「今回の協会の対応を見て、協会の将来に失望しました。仮に今回の処分の不当性が公に認められたとしても、今の協会内、相撲部屋内に私が戻るところはないでしょう。相撲を愛する者として、相撲を続けたいという気持ちに変わりはありませんが、この間の協会とのやりとりに疲れ果てましたので、引退することを決意しました」

どうですか、何か残念な感じじゃないですか?

立つ鳥跡を濁・・・してしまいましたね、完全に

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筆者の感想

人間は生きていると一度や二度、いやそれ以上、たくさんの過ちを犯してしまう

過ちを犯してしまうのは絶対的に経験不足とおごりのなにものでもない

過ちを犯してしまうのが悪いのではない、悪いのはその後の立ち振る舞いを間違うこと

我が犯してしまった過ちを心から謝罪し、誠心誠意その後のフォローに尽力する

後でウダウダ文句を言うよりもその方が余程カッコいいです

ここ最近、相撲界で続いている不祥事がなくなることを祈ります

相撲は日本の国技なのだから、力士の皆さんには世界に恥じぬような立ち振る舞いを願うばかりだ

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